目次

• ○  シアーな色を選ぶ
• ○  初めにベージュアイシャドウを仕込む
• ○  ポイントでピンクを入れる
• ○  まとめ

シアーな色を選ぶ

色が強く単色でしっかり入れると、それはどうしても
腫れぼったくなります。

シアーな発色でまぶたが透けるような仕上がりになる
軽い色、薄めの色だと自然に使いやすいです。

アイホール全体を同じ濃さにするより
中央を濃くして左右を薄くしたり
まつげのキワ部分を濃くして、上の方は薄めにすると
立体感が出ます。

初めにベージュアイシャドウを仕込む

ベージュアイシャドウを仕込んで初めに立体感を出して、
上からピンクアイシャドウを入れると
まぶたに馴染みながら血色感が出るので
違和感なく、大人可愛い印象になります。

ポイントでピンクを入れる

目の下にアイライナーのように入れたり
目尻だけ、黒目の中央だけにポイントで入れると
いつもと違う雰囲気で気分も上がるはずです。

チップや指でポイントでしっかり目に入れると
可愛いですよ。

まとめ

ピンクアイシャドウはアイホール全体に濃く入れてしまうと
失敗してしまうので
①シアーな発色のものを選ぶ
②初めにベージュを入れてから上から重ねる
③ポイントで入れる

このようにすると腫れぼったさがなく
お疲れ感がなくなって目元が明るくなりますよ。

ぜひやってみてくださいね。


当サロンでは１６タイプパーソナルカラー診断、
顔タイプ診断、骨格診断この３つの診断方法を使って
石川県金沢市、オンラインでもご対応しております。

ただ似合うだけではなくあなたの好みや
どのように見られたいのかなど
婚活、ビジネスなどTPOに合わせてご提案させて
いただきます。

メニュー詳細

ブログ一覧